金ミニ取引とはどういったものでしょうか?金ミニ取引はもちろん、金への投資方法の一つです。金ミニ取引は、少ない資金で金へ投資できる投資方法です。
金ミニ取引の正式な名称は、金先物ミニ取引といいます。金ミニ取引は、東京工業品取引所で売買をすることができます。
金ミニ取引は、なぜ金ミニ取引と言われているのでしょうか?金先物取引は、売買の単位が1Kgでした。これが、金ミニ取引では、売買単位が金先物取引の10分の1の100gとなっています。つまり、金ミニ取引では、これまでの金先物取引よりも少額の売買ができるようになっているのです。
まさにこれが、金ミニ取引と呼ばれているゆえんなのです。
金ミニ取引では、売買単位だけではなく、証拠金も少額になっています。通常の金先物取引の証拠金は9万円ですが、金ミニ取引は証拠金が1万2千円となっています。
最小売買単位や証拠金を小さくして、投資がしやすくなっている金ミニ取引ですが、単に投資しやすくなっているだけではありません。金ミニ取引におけるリスク低減にも考慮されているのです。金ミニ取引では、リスク軽減のために、損失が事前に決めた一定額になったら取引をやめるロスカット制度の導入もしています。
金ミニ取引では、リスクを低減しながら、少額からの金先物投資ができる、新しい金投資法といえるでしょう。


